こんにちは!
ちくたくです。
学校に通っている中学生や高校生の皆さん、
学校の先生がうざい
と感じたことはありませんか?
ものの言い方がきつかったり、
理不尽に怒ってきたり、
周りから見えないところで手を出していたり、
こんなことを自分にされると、先生を辞めさせたいと感じると思います。
ちくたくの友人にも、学生時代の部活動の練習中に先生から暴言や暴力をされていたということを聞いたことがあります。
生徒だけではどうすることもできませんし、その友人はみんなで部活動を辞めようという話も上がったそうです。
しかし、
先生のせいでもともとは好きでやっていたことを辞めるのは腑に落ちないですよね。
何ならその先生が辞めれば自分たちは楽しく学校生活を過ごすことができます。
ちくたくが、そんな中学生や高校生の皆さんのために、うざいと思っている学校の先生を辞めさせる方法を調査してみました!
そこで今回は、「【先生がうざい】嫌いな先生を辞めさせる方法6選」というテーマでお話していきます。
目次
嫌いな先生を辞めさせる方法
では早速嫌いな先生を辞めさせる方法をお伝えしていきます。
しかし、
前提として、学校の先生を辞めさせるには、その先生に誰もが納得するような非がないと辞めさせることは難しいでしょう。
今回は、実際に生徒に被害を与えている先生を辞めさせる方法と、ただ単にうざいと思っている先生を辞めさせる方法の2つに分けて解説していきます。
実際に生徒に被害を与えている先生を辞めさせる方法
まずは、実際に生徒に対して何らかの被害を与えている先生を辞めさせる方法になります。
こちらは、被害の程度にもよりますが、実際に辞めさせることができる可能性が高いので、参考にしてみてください。
ボイスレコーダーで録音する
実際に暴力や暴言を言われている場合は、ボイスレコーダーを使用すれば一発で辞めさせることができます。
ボイスレコーダーを使用することで先生から受けている被害の証拠を得ることができます。
ボイスレコーダーは先生にバレないように忍ばせておいてください。
証拠があれば、その先生がどんな言い訳も通用しなくなりますので、一発でしょう。
ボイスレコーダーはスマホにもアプリとしてありますので、誰でも手軽に使用することができます。
映像に残す
映像に残すことも、先ほど紹介したボイスレコーダーと同じように証拠を手に入れることができます。
映像に残すことはボイスレコーダーで録音するよりも、より決定的な証拠となるでしょう。
実際の生徒との距離感や、どのくらいガチなのかがはっきりと分かります。
スマホなどでビデオを回しているのが先生にバレたら、より被害を受けるかもしれないので気を付けてください。
著名を集める
先生を辞めさせたいと思ったら、同情してくれる人、実際に自分と同じように暴言や暴力を受けてる人の著名を集めましょう。
ひとりが言っただけではなかなか動いてくれないことも、たくさんの著名を集めて訴えればより説得力も増します。
今まで、軽く流されていたことでも、真剣にその先生のやり方について考えてくれるでしょう。
著名を集める時はなるべくたくさん集めてください。
難しいかもですが、実際に自分がされていることなどを発信して、多くの人にその先生がやっていることを知ってもらうことが大切です。
友達に協力してもらうのが良いかもしれません。
校長先生に言う
校長先生は学校の中で一番権限を持っている先生です。
校長先生に訴えれば、必ずその先生に事情聴取が入るでしょう。
被害を学生に与えていた先生は、事情聴取の際にしらを切る可能性が大いにあります。
その時は先ほど上記で書いた映像やボイスレコーダーを証拠にして校長先生に提出すれば一発で先生を辞めさせることができるでしょう。
うざい先生を辞めさせる方法
うざい先生を辞めさせるのはなかなか難しいことです。
それはなぜかと言うと、「うざい」という私的理由が入っているからです。
そのため、うざいと思う先生を辞めさせるには少々強引になると思いますが、辞めさせることができる可能性がある方法を紹介します。
セクハラで訴える
うざいと感じている先生が男の先生であれば、セクハラで訴えれば辞めさせることができるかもしれません。
先生を少し誘惑したり、演技力が大切になってきます。
本当にセクハラを受けたかのような反応と立ち回り重要です。
実際に社会の中でも、満員電車の中でたくさんのサラリーマンが冤罪でセクハラされたと訴えられています。
同じように冤罪を着せてうざい先生を辞めさせることができるかもしれません。
体罰で訴える
体罰で訴えることでもうざい先生を辞めさせることができるかもしれません。
体罰は部活動などをシチュエーションにすることをおすすめします。
日常生活で体罰を与えられそうなタイミングはないですからね。
しかし、
この体罰で訴える方法は温厚な先生にしても信じてもらえない可能性がありますので、先生を選んで実行してください。
嫌いな先生を辞めさせる方法まとめ
いかがでしたでしょうか。
今回は嫌いな先生を辞めさせる方法を紹介しました。
実際に生徒に被害を与えている先生と、生徒がうざいと感じている先生を辞めさせる方法をそれぞれ紹介しました。
私的理由が入っている後者の生徒がうざいと感じている先生を辞めさせる方法は、証拠を求められた場合は難しいかもしれません。
実際に生徒に被害を与えている先生は本記事で書いた方法で辞めさせることが可能ですので、実際に暴言や暴力などの被害を受けている学生さんは一刻も早く試してみてください。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
コメント
担任の先生がうざすぎるので、試してみます。
とても参考になりました。
今すぐにでもやってみたいです。
本当に感謝しています。