こんにちは!
ちくたくです。
皆さんの中で、
「明日学校行きたくないよ~」
「何とかして次の日の朝に熱がでないかな、、」
と思っている学生さんがいると思います。
前日の夜になって急に学校に行きたくないと思うことありますよね。
夜寝てから次の日の朝になるまでの間に何とか熱を出す方法があれば、明日学校を休むことができます!
大体学校を休むのに必要な熱の温度は、最低でも37度以上の熱を出したいものです。
明日の朝に熱を出すためには、前日の夜寝る時に準備をしなければなりません。
ちくたくが、前日の夜寝るときにどのようなことをすれば明日の朝に37度以上の熱を出すことができるのか調査してみました!
そこで今回は、「明日の朝37度以上の熱を出す方法5選!前日寝る時にコレをするだけ!」というテーマでお話していきます。
目次
前日寝るときにするだけで明日の朝37度以上の熱を出す方法5選
それでは早速、前日寝るときにするだけで明日の朝37度以上の熱を出す方法を紹介していきます!
前日寝るときに熱を上げるためにする方法は5つほどあります。
・口呼吸をして寝る
・エアコンの直下で寝る
・扇風機にあたりながら寝る
・窓を開けて寝る
・湯冷めして寝る
以上の5つを前日寝る前に実行することで、次に日の朝に37度以上の熱を上げることができる可能性があります。
それでは一つずつ解説していきます!
口呼吸で寝る
寝てる間に口呼吸をすると、次の日の朝に喉が乾燥して熱が上がることがあります。
人間は鼻呼吸をすることで、鼻の粘膜で空気中の細菌やウイルスをカットしてくれています。
一方、口呼吸では空気中の細菌やウイルスは直接体内に入り込んでしまうのです。
ちなみに、鼻毛もフィルターの役割をしているので、大き目な空気中に異物をカットしてくれています。
そう考えると鼻ってすごいですよね笑
しかし、
前日寝る時に意識して口呼吸で寝たとしても、睡眠中は無意識なため鼻呼吸に自然と切り替わってしまうと思います。
その場合は、道具を使って強制的に口呼吸にします!
強制的に口呼吸にする道具をで使えそうなのは、テープを鼻に張ったり、洗濯ばさみで鼻をつまんだりです。
洗濯ばさみで鼻をつまむ方法は痛くてなかなか寝付けないと思うので、ちくたくはテープを鼻に張る方法をおすすめします。
薬局などで口呼吸をしないために口に張って寝るためのテープが売っているので、それを鼻に張りましょう。
このテープで前日寝る時に口呼吸が成功すれば、明日の朝には喉が乾燥して37度以上の熱を上げることができるはずです。
エアコンの直下で寝る
前日寝る時にエアコンの直下で寝ることでも明日の朝37度以上の熱を出す事ができます。
エアコンの風は空気を乾燥させます。
また、直下でエアコンの風に当たっていると体温を下げ、汗もかいている状態であれば、寝てるときに体がかなり冷えてしまうでしょう。
寝てる間にこんな状態が一晩中続けば、翌朝には体調が悪化し風邪を引いてしまう可能性が高くなります。
この状態になれば37度以上の熱が出ていることに期待ができます。
できれば、服を脱いで布団もかけずに寝ると成功率も上がります。笑
ここまでしてだるくなるだけで37度以上の熱が上がらなければ、ただただ辛いだけなので、次の日の朝熱が上がるように、寝てる間に最大限に体を冷やし乾燥させるようにしましょう。
扇風機にあたりながら寝る
前日寝る時に扇風機にあたりながら寝ることでも37度以上の熱を出すことができます。
扇風機にあたりながら寝る行為を行うと、エアコン同様に空気が乾燥してしまうのと、寝てる間に体が冷えます。
また、扇風機は一定の風の流れを作ってしまうため、鼻呼吸をしていたとしても鼻腔が乾燥しやすくなってしまいます。
寝てる間に鼻腔が乾燥してしまうと、副鼻腔炎になってしまうこともあるでしょう。
副鼻腔炎は発熱も伴いますが、それ以上に辛いことが多いのでわざとかかるにはあまりおすすめしません。
個人差はありますが、扇風機で発熱だけを起こすのは難しいかもしれないですね笑
窓を開けて寝る
前日寝る時に窓を開けて寝ることでも37度以上の熱を出すことができます。
こちらも扇風機と同じ原理で、寝てる時に空気が乾燥してしまうのと、体が冷えてしまいます。
扇風機よりかは風が吹いていないと効果が薄れてしまいますので、注意が必要です。
また、防犯的にも窓を開けたまま寝るのはかなり危険だと思います。
しかし、
たとえ夏だとしても寝る時の夜と朝の気温の差は大きいので、うまくいけば次の日の朝風邪を引いて37度以上の熱を出すことも可能です。
天気予報などを事前に確認して、その日の夜と次の日の朝の気温の差を調べてから行うのがおすすめです!
湯冷めして寝る
前日寝るときに湯冷めするとかなりの確率で明日の朝37度以上の熱を出すことが可能です。
お風呂に入ったあと湯冷めすると温かかった体が一気に冷えてしまいます。
皆さんも一度はこの経験があるのではないでしょうか?
これは、体が温まったため元の温度に戻そうという体の機能が働いています。
汗をかいたり血管を広げるため、体温は一気に下がりますが、過剰に熱放出をしてしまうのが湯冷めです。
この湯冷めをしたあとに扇風機やエアコンの風をあてたまま寝ると、次の日の朝に、高確率で風邪を引いて37度以上の熱を出すことができます。
やり方としては、
①お風呂に入る(このとき冷水だとなおよし)
②体や髪を濡らしたまま寝る
③エアコンや扇風機に直接あたる
このやり方で次の日の朝には37度以上の熱を出すことができます。
濡れたまま寝るのは気持ち悪いかもしれませんが、この方法が一番効果がありますので、寝る時にぜひ試してみてください!
次の日の朝37度以上の熱を出すことができなかった場合
上記で、前日寝るときにするだけで明日の朝37度以上の熱を出す方法を紹介しましたが、個人の体質の差があり、37度以上の熱が出せない場合もあります。
しかし、
まだ諦めないでください!
朝の準備の時間帯で37度以上の熱を出す方法はあります。
ちくたくの過去の記事で1時間以内に37度以上の熱を出す方法を紹介している記事もあります。
次の日の朝に最後のあがきとしてやってみてもいいかもしれませんよ。
また、体温計の計測温度を37度以上にする方法の記事もありますので、是非そちらも参考にしてみてください!
前日寝るときにするだけで明日の朝37度以上の熱を出す方法5選まとめ
いかがでしたでしょうか。
今回は前日寝るときにするだけで明日の朝37度以上の熱を出す方法を紹介していきました。
前日寝るときにするだけ37度以上の熱を出す方法は5つありまして、
・口呼吸をして寝る
・エアコンの直下で寝る
・扇風機にあたりながら寝る
・窓を開けて寝る
・湯冷めして寝る
の5つの方法でした。
明日学校を休みたい学生の皆さんは、この5つの方法を寝るときに試してみて、明日の朝37度以上の熱を出してみましょう!
最後まで読んでいただきありがとうございました。