こんにちは!
ちくたくです。
学校を休みたい
中学生や高校生の皆さんは一度は思ったことがあるはずですよね。
休み明けや連休明けには特に学校を休みたいと思う学生さんも多いと思います。
ちくたくも休み明けは学校を休みたかったですよ。
授業を受けるのが嫌だったり、友達との関係がよくなかったり、家でゲームをしたかったり
それぞれ学校を休みたい理由はありますよね。
しかし、
学校を休むためにはまず親を説得しなければいけません。
親もそう簡単には学校を休ませてはくれないですよね。
そうなると、親に内緒で学校を休むしかありません。
とは言いつつも、親の目をかいくぐって親に内緒で学校を休むのはかなり難易度が高いように思います。
なので、ちくたくが親に内緒で学校を休む方法を調査しました!
そこで今回は、「中学生・高校生必見!親に内緒で学校を休む方法4選!」というテーマでお話していきます。
親に内緒で学校を休む方法4選
それでは早速親に内緒で学校を休む方法を紹介していきます!
親に内緒で学校を休む方法は4つほどあります。
・学校に行くふりをする
・学校に行ってから早退する
・保健室に登校する
・仮病を使う
以上の4つが親に内緒で学校を休む方法となります。
それでは1つずつ解説していきます!
学校に行くふりをする
学校に行くふりをすることで、親に内緒で学校を休むことができます。
親は、自分の子どもがいつも通り家を出て学校に向かえば、なにも疑わずにいてくれます。
学校に行くふりをするというのは、家は出ますが学校には行かずにどこかで時間をつぶすということです。
そのためには学校を休む準備をしてから家を出る必要があります。
必要な準備が、
・着替えの私服を持つこと
・学校に欠席の連絡を入れること
この2つが学校を休むために必要な準備になります。
これらの準備をした後はいつも通り、
「行ってきまーす!」
と言って家を出ます。
そして、学校に行くふりをしてどこかで時間をつぶすことができれば成功です。
学校をサボる場所としてオススメな場所は過去の記事でちくたくが書いているので是非参考にしてみてください!
学校に行ってから早退する
学校に行ってから早退することでも親に内緒で学校を休むことができます。
学校に普通に登校してから頃合いを見て体調を悪そうにして保健室に行きましょう。
この時、保健室の先生には腹痛や吐き気がすると言いましょう。
保健室の先生はサボろうとする数々の学生さんを見てきたため、なかなか手強そうですよね笑
熱がありそうと言うと、体温計で熱を測られてしまってそこまで熱がないのがバレてしまいます。
腹痛や吐き気なら本人にしかわからない症状なので、うまく言えば早退することができます。
しかし、
この時親に迎えに来てもらったり、親に連絡がいってしまったりするので注意が必要です。
帰ってからも演技をし続ける必要があります。
自分で帰宅することが許されればなんの心配もないので臨機応変にその後の行動を取るようにしましょう。
保健室に登校する
学校に向かい保健室に登校するのも方法の一つです。
これは、学校を休むと言うよりかは、授業に出たくなかったり、他の生徒に会わない方法になります。
保健室登校は不登校の予防として、世間的にも許されるものです。
そもそも、学校を休みたいと言う学生さんの中には人間関係などを理由に学校に行きたくないと思っている人も少なくないはずです。
保健室の先生は話も聞いてくれるので、自分の学校での人間関係について相談するのも良いでしょう。
保健室の先生は絶対に優しいですからね。
もちろん、「親に内緒にしてください」と言えば言わずにいてくれるので安心です。
仮病を使う
仮病を使って学校を休むこともできます。
仮病として使えそうなものは、
・腹痛
・頭痛
・吐き気
などがあります。
仮病を使う時は演技力も大切になってきます。
明らかに仮病だとバレるような大袈裟な演技はしないようにしましょう。
逆に怪しまれてしまい、今後仮病を警戒されてしまいそうです。
また、1番効果的なのは体温計で熱が上がっているのを見せることです。
しかし、実際に熱を測っても熱がないことがほとんどです。
体温計の熱を上げる方法を過去の記事で紹介しているので、体温計の熱を上げたい学生さんはぜひ参考にしてみてください!
親に内緒で学校を休む方法4選まとめ
いかがでしたでしょうか。
今回は親に内緒で学校を休む方法をちくたくなりに調査をして紹介しました。
親に内緒で学校を休む方法は4つほどあり、
・学校に行くふりをする
・学校に行ってから早退する
・保健室に登校する
・仮病を使う
の4つです。
学校は誰しもが一度は休みたいと思うものです。
休みすぎるのは成績や将来に響きますが、たまに休むくらいならいいと思います。
親に内緒で休まなくても、素直な気持ちを伝えれば案外休む許可が下りるかもしれません。
それでも親が許してくれなかったときは、今回の記事を参考にしてみてください!
最後まで読んでいただきありがとうございました。