ハロウィンはなぜカボチャなの?もともとはカブだった?【雑学】

こんにちは!

ちくたくです。

秋のイベントと言えばハロウィンがあります!

ハロウィンと言えば、仮装をしたりトリックオアトリートと言ってお菓子をもらったりジャック・オー・ランタンのイメージがありますよね。

その中でも、ハロウィンのカボチャは元々はカブだったという話があります。

しかし、

世間一般的には、ハロウィン=カボチャというイメージが強くあります。

ちくたく自身も、ハロウィンのイメージはカボチャのイメージでしたし、ハロウィンのカラーもカボチャのオレンジを想像するほど、カボチャが浸透していると思っています。

なので、

ちくたくがハロウィンのイメージがなぜカボチャなのかと、その由来、もともとはカブだったという起源を調査してみました!

そこで今回は、「ハロウィンはなぜカボチャなの?もともとはカブだった?」というテーマでお話していきます。

ハロウィンはカボチャではなく元々カブだった?

ハロウィンで置物にする「カボチャ」なのですがもともとは「カブ」でした。

ハロウィンの起源は古代ケルトから来ており、ケルト1年の終わりは10月31日で、現在のハロウィンの日と同じです。

この日を秋の終わりと冬の始まりとし、死者の霊が家族を訪ねてくると信じられていました。

この時にやってくる霊が、ご先祖様の霊悪霊がやってくるのです。

ご先祖様のついでに悪霊がやってくるなんて嫌ですね。

この悪霊の魔除けとして使われていたのが「カブ」だったのです!

実際にハロウィンでカボチャの代わりに使われていたカブはこちらです↓

出典:Wikipedia

こう見るとかなり不気味ですよね・・・笑

それもそのはず、このカブは故人の白い頭蓋骨を表現したものなのです。

この中に火を入れてランタンにし、持ち歩いていました。

さらにカブも代用品で、もともとは本物の頭蓋骨で行われていたと言う話もあります。

今の時代でよかったと心の底から思いますね。


ハロウィンでカボチャが使われるのはなぜ?

なぜ現在のハロウィンではカボチャが使われるようになったのでしょうか?

ハロウィンでカボチャが使われるようになったのは、ハロウィンがキリスト教に取り入れられたため、アメリカで行われるようになったからです。

アメリカでは、ハロウィンにもともと使われていたカブは生産量が少なく珍しいものでした。

その代わりに、ハロウィンと同じ時期の収穫祭でたくさん収穫できていたカボチャを使うようになりました。

これがハロウィンでカボチャが使われるようになった由来なのです。

日本で初めにハロウィンが伝わっていたらカブの代わりの野菜が何だったのか気になりますよね笑

ちくたくは「ダイコン」とかが使われていたのかなとも思いました。

ちなみに、

スコットランドアイルランドなどの一部の国では、現在でも昔の風習を忘れずにカブを用いてハロウィンを行っているようですよ。

伝統を大切に守って伝承しているのが分かりますね。

ハロウィンのカボチャ「ジャック・オー・ランタン」って何?

ハロウィンのカボチャは「ジャック・オー・ランタン」と言われていますよね。

ジャック・オー・ランタンとは実際どんなものなのでしょうか?

ジャック・オー・ランタンは、皆さんが想像する「カボチャ」や「カボチャのお化け」とは少しだけ意味が異なります。

ジャック・オー・ランタンの意味は、

ランタン持ちの男」という意味があります。

または、「提灯ジャック」とも言います。

ジャック・オー・ランタンの逸話

ジャック・オー・ランタンにはある逸話があります。

昔「ジャック」というよく人を騙す男がいました。

ある日、悪人の魂を欲しがる悪魔がジャックの前に現れて、ジャックにいくらで売ってくれるか聞きました。

ジャックは、悪魔に持ち掛けられた交渉に対して、

「使っても使ってもなくならない銀貨をくれ」

と言いました。

悪魔は取引を承諾し、10年もの間、悪魔自身が使ってもなくならない銀貨としてジャックの財布に入りました。

ジャックは10年間使ってもなくならない銀貨で遊びまくりました。

10年経ったころ、銀貨が悪魔の姿に戻り、

「10年経ったからジャックの魂を頂く」

と言いました。

ジャックは、悪知恵を働かせて悪魔に、

「最後の食事をしたいからそこに生えている木からリンゴを取ってきてくれないか?」

と頼みました。

悪魔はちゃんと木になっているリンゴを取りに行きました。

そのすきにジャックはリンゴの木に悪魔が一番苦手とする十字架を木の幹に掘りました。

悪魔は木の上で恐怖で動けなくなってしまい、ジャックに助けてくれと頼みました。

ジャックは、

「助ける代わりに俺の魂を奪うことを諦めな」

と悪魔に言いました。

悪魔は渋々承諾し、ジャックに助けてもらい、ジャックから魂を取りませんでした。

さらに、ジャックに「死んでも地獄に行かずに済む契約書」を渡しました。

その後、ジャックは死んでしまいましたが悪魔からもらった「契約書」のおかげで地獄には行かずに済みました。

しかし、ジャックは生前悪さばかりしていたため、天国に行くことも許されなかったのです。

そのため、ジャックはカブ(カボチャ)をくりぬいたものの中に石炭を入れてランタンにし、天国へも地獄へも行かずに狭間を彷徨っているのです。

ジャック・オー・ランタンはこのような逸話からできたと言われています。

意外と怖い逸話があったのですね。

ハロウィンはなぜカボチャなのかまとめ

いかがでしたでしょうか。

今回は、ハロウィンのカボチャがもともとカブだった理由と、なぜカボチャが使われているのか由来を紹介しました。

ハロウィンの起源や、なぜカブではなくカボチャが使われているのかが分かったと思います。

また、ジャック・オー・ランタンの逸話も紹介しました。

ジャック・オー・ランタンの逸話は地獄にも天国にも行けない男の話で、意外と怖いストーリーでしたね。

このような背景があるハロウィンですが、日本でもかなり盛り上がるイベントの一つです。

しかし、日本のハロウィンがおかしいと海外では一部言われているのです。

ちくたくの過去の記事でもその理由が紹介されているので是非合わせて読んでみてください。

こんにちは! ちくたくです。 秋のイベントと言えば、一番に思い浮かぶイベントがありますよね? ...

今回記事を読んでみて、次のハロウィンはカボチャではなく、原点に戻ってカブでジャック・オー・ランタンを作ってみてもいいかもしれませんね。

最後まで読んでいただきありがとうございました。